「宇都宮ステーション開発株式会社」様では、鍵管理装置の導入にあたり、次の特長をもつ日立の「指静脈認証」に着眼されました。
2007年11月1日より販売開始になった指静脈認証型鍵管理装置「30ホルダタイプ」の1号機をいち早く宇都宮駅ビル「PASEO」に、「20ホルダタイプ」を小山駅ビル「VAL 小山」、古河駅ビル「VAL 古河」に採用・導入いただいき、社内セキュリティを大幅に強化・推進されました。
本鍵管理装置は運用メリットが多く、高い評価をいただいております。
今後も、仕様面のご要望を積極的にお伺いし、フィードバックして良いサービス・商品をご提供させていただきます。
ネットワークを使用しない、限定されたエリア内で鍵を管理する例。個人情報などの機密性の高いデータを管理する場所に向いています。
情報システム管理者が、鍵の取出/返却の履歴をネットワークを利用して管理する例。小規模な運用に向いています。
全社の鍵の取出/返却の履歴を本社で統括(一部支店確認)管理する例。鍵のセキュリティレベルに応じた大規模な運用ができます。