たとえばお客様の個人情報や人事情報、設計図面や債券書類など、徹底した管理が必要な重要な情報を、セキュアで効率的に保存・運用する。それが重要資産管理キャビネットです。
指静脈認証or カード認証型キャビネット
キャビネットにはRFID 受信アンテナを設置し、各ファイルはRFID タグを貼り付けることで管理。
生体(指静脈)認証だから「なりすまし」を防止します。
認証した個人に対して、利用不可の扉を設定できます。
RFIDが利用履歴を正確に自動で取得してくれます。
取得した履歴はCSVファイルで出力が可能です。
RFIDで常に監視を行っており、いつでも状態を確認できます。
誤った棚に返却した場合、管理者に通知されます。次の利用者が捜索することがなくなります。