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Hitachi

既存機器を活用したシステム構築が可能

機器間の接続はLANケーブルだけですむことや、端末に一般的なパソコンやテレビの利用が可能なため、既存のパソコンやテレビを活用すれば、導入時のコストを抑えることができます。また、コンテンツ入れ替え作業をはじめとしたメンテナンスも容易なため、運用の際の手間も低減できます。

様々な規模のシステムに対応

1:1の映像伝送システムから数百台規模の端末となるVODシステムまで、様々なご要望に対応することが可能です。始めは少ない端末数でシステムを立ち上げ、徐々に端末を追加していくことも容易です。

ハイビジョンの配信を実現

鮮明で高画質なハイビジョン映像の配信を実現します。

サーバーなしの映像配信も可能

入力したビデオ映像のエンコード機能とネットワークインターフェースを備えたライブ中継ユニット「MEDIAEDGE-LEB」を使えば、遠隔地への映像配信をサーバーなしで行えます。

編集から配信まで、連携したシステムを構築可能

グラスバレーのネットワーク編集システムからMEDIAEDGE Serverに保存・登録。編集した映像をすぐに配信することも可能になります。

様々な特注システムに対応

ご希望の機能と使い勝手を持つシステムを構築することができます。

進化を続けるMEDIAEDGE

MEDIAEDGEは2001年の登場以来、絶え間なく進化を続けています。当初のMPEG1/2対応からMPEG4を経て、ハイビジョン(HDV1080i)の配信・表示を実現したのは2006年。さらに、レイアウト表示機能の追加によって表現力を高めました。
H.264に対応した最新のMEDIAEDGEは、ストレージやネットワーク帯域の使用を抑え、より多くの映像の配信を可能としています。

MEDIAEDGEの特長に関する
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