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Hitachi
このようなことでお悩みではありませんか? その悩み、解決します
  • 不審者の侵入を威嚇・抑止したい。
  • 不正持出を検知したい。
  • 不正に持出した人物を特定したい。
  • 情報端末の棚卸工数を削減したい。
  • お客さま環境に適した監視IP カメラの導入。
  • 検知ゲート、パトライトRと連動した盗難防止システムの導入。
  • RFID と監視カメラを連携させることで、人物の特定を実現。
  • RFID タグを貼った物品の一括読取による棚卸工数の削減。

サービスの特長

お客さまの予算・スケジュールに合せて、監視IP カメラやRFID不正持出検知システムの段階的な導入が可能です

  • 監視IP カメラの設置により、不審者の侵入を抑止・記録導入事例1へ
  • 監視IPカメラとRFIDタグ・検知ゲートを組み合わせることで情報端末の不正持出をすばやく検知導入事例2へ
  • RFID タグの活用により、情報端末の棚卸での人手による作業を削減し、効率化を実現
  • 据付・施工から保守サポートまでをトータルにサポート

導入事例1:監視IPカメラ

オフィスビル内の各フロアに監視IP カメラを設置し、映像データを管理パソコンで集中管理しています。
基幹ハブを経由させることで、複数フロアへの監視IP カメラの増設が可能です。

監視IPカメラのシステム構成イメージ

導入事例2:盗難防止システム 【監視IPカメラとRFIDの併用】

監視IP カメラとRFID タグとを併用することで、映像情報と位置情報の履歴から、検索・照合を行っています。
ノートパソコンなどの情報端末にRFID タグを貼ることで、持込・持出の状況を把握しています。

フロア内での配置イメージ

出入口撮影

ゲートで人の出入を検知すると、監視IPカメラが撮影します。

出入口撮影の様子

フロア内トレーサビリティ

RFIDタグを貼った物品について、ゲートで持込・持出を、アンテナで室内での位置情報を検知しています。

RFIDタグを貼った物品の室内での位置情報イメージ

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