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お客さまの予算・スケジュールに合せて、監視IP カメラやRFID不正持出検知システムの段階的な導入が可能です
オフィスビル内の各フロアに監視IP カメラを設置し、映像データを管理パソコンで集中管理しています。
基幹ハブを経由させることで、複数フロアへの監視IP カメラの増設が可能です。
監視IP カメラとRFID タグとを併用することで、映像情報と位置情報の履歴から、検索・照合を行っています。
ノートパソコンなどの情報端末にRFID タグを貼ることで、持込・持出の状況を把握しています。
ゲートで人の出入を検知すると、監視IPカメラが撮影します。
RFIDタグを貼った物品について、ゲートで持込・持出を、アンテナで室内での位置情報を検知しています。